皆さんは同じ店舗で会うせどらーにはどういう感情をお持ちですか？

①気にならない
②敵
③仲間

ざっくりいうとこの3つですが、基本的には②が一番多いと思います。そりゃそうです。
せどりの場合には自分で商品を作りだす分けではない狩猟生活と同じですから狩場を共有というのは難しいですよね。

僕も同じ店舗にほかのせどらーがいたらいい気分ではないです（自分勝手）
しかし、最近とても仲良くしてくださるせどらーの方が出来ました。
その方はCD・DVDを専門で扱っている方で僕と商材がほぼ被らないんです。

僕はアニメ化や映画化するもののコミックを販売していますがその方もCDやDVDでブレ値化するものを狙って販売しているそうで、僕の販売リストとその方の販売リストを交換していて互いにリスト品を見かけたら購入して後日まとめて交換ということを行っています
その方の販売リストを見るとよく考えてあるなぁと思います。
書籍と違ってCDやDVDは単品管理によってかなりAmazon価格と肉薄しており利益が出にくはずです。
しかし、なぜプレ値化するのかをと考えて仕入れすればしっかりと利益を取れるというのが分かります。

さて、その方は僕と同じ副業せどらーで販売数は多くなく今まで出品や管理もAmazonのセラーセントラルのみで行っていたそうなんですが、少しづつ在庫も増え価格改定にもそこまで時間をかけられなくなってきたそうで販売の管理ツールを導入するとのこと

そこでせっかくなので「僕の紹介で登録してください！！」とお願いしたら快諾してくださったので貼ります（笑）
前振りが長いですが単にそういう記事です！！

管理ツールとしては優秀だと思います。
ただ、個人的にiphone用のアプリはあまり使えません。
せっかく使用してないiphone6をアクティベーションしてインストールしたのに
いらなかったです。

さて、売れたものの紹介でも

大高輝美のコロコロ人形―てるみの宝もの 中古価格 ￥2,445から (2018/6/10 12:55時点)

大高輝美さんの定番商品ですね。価格が乱高下しますが基本状態いいものなら2000円で売れます
BOOKOFFでも古い商品だからか108円で値付けシール貼られていることあります
実際のフリマで裁縫を扱っている方がこちらを低価格で販売なさっている場合もありました
大高輝美さんの書籍はどれもいい値段で販売出来ますが流通量もそこまで少なくはないのであまりにも高い価格の場合にはよく確認してから仕入れしましょう。
コロコロ人形含めて基本4000円よりも高い価格で販売出来ることはないと思います