今更、書籍せどり

今更、書籍せどりを始めた30代男の日記です。
Amazon、メルカリメインで活動中

最近の動向

さて、最近思うことをだらだらと書きます


まず、ブックオブのアプリがリリースされましたね。
さっそく入れてみたのですが、まあ普通。。これからセール情報などがアプリ会員のみに通知されるという形になるのであればいいですが。。


注意点として、アプリにポイントカードを登録した場合にはそのカードは使えなくなります。紐づけされていると言わけではなく単純にポイントが移行されるということです。
そして、「アプリからポイントカードには戻せない」というのがちょっと・・・・


色々問題はありますが、ユーザーにメリットがあるアプリになっていくように頑張ってほしいです。



次にBOOKOFF以外の店舗での書籍せどりについて


私の居住地にはBOOKOFF以外にも中古書籍を取り扱っている店舗があります。
ある程度相場に合わせた値付けをされていますが、
文庫などは絶版系のものが200円値付けだったりする場合があり結構おいしい思いをさせてもらったことがあります。


しかし、最近通常の文庫本は全く棚の内容が変わらず
ラノベの棚が増えコミックのセット物が増えたりとあまりおいしくない状況になってきています。
BOOKOFF依存はあまりよろしくないですが、書籍せどりをする場合にはBOOKOFF以外に大口の仕入れ先がないのがが目下の悩みです。



次にBOOKOFFの単品管理について
最近、単品管理の金額が安くなった気がします。
相変わらず児童書は強気の値付けですが単行本はかなりやすくなったきがします。
今までは


・定価1800円⇒Amazon最低価格1200円⇒BOOKOFF価格1260円
くらいだったのが
・定価1800円⇒Amazon最低価格1200円⇒BOOKOFF価格960円
のようにAmazonの最低価格を下回るような値付けが多いようです


これはFBAの手数料変更によりAmazon自体の相場価格も上昇したことももちろん原因の1つとしてはありますが
そもそもBOOKOFFの単品管理が安い値付けに変更された気がします。




次に私事ですが。。。。。
普段家で仕事をする際にコーヒーを飲むのですが今年から



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これを使用してます。
コーヒー粉を入れて水を入れ冷蔵庫で8時間待つだけ。


説明するより飲んで欲しいおいしさです。
書籍の検品や、クリーニング、出品作業などをする際に飲んでいますが、コーヒーがおいしいだけで気分のノリが全く違います。








頭の中にあった最近の考えていたや思ったことをただ、書き出したブログでしたが、申し訳ありません。大した内容ではないですがたまには掃き出しとかないと自分が何を感じていたのか分からなくなりますからね~



さて、売れたものでも

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別冊の「キャビンアテンダントカレンダー2018」が高額の理由です。
付属していない場合には売れないでしょう。
平均4000円ほどの単価で10冊ほどは売れましたがもう見かけなくなりましたね